雀鬼 DVD-BOX〈限定版〉
竹書房
竹書房
何かを通して自分を表現しようとした場合の、一つのツールとして麻雀を考えた時にフト頭の中を過るほど彼の一打に魅力を感じてしまいます。美しい麻雀とは真の一牌を自然の流れで打てた時。麻雀をすると人柄が出ると良く言われますが、どれだけの人が流れを読んで麻雀を打っているだろうかと、このゲームの大好きな私は考えてしまうのですが。決してダークなイメージでは無く、麻雀やってみようかなと思えるような魅力ある映像に仕上がっていると思います。まずは軽くお試しあれ。
魔王街 サディスティック・シティ
パイオニアLDC
パイオニアLDC
この映画はストーリー云々というよりも、音楽(エフェクト的な物を含む)がとってもいい。ジョン・ゾーンという人が音楽を担当しているが、この映画の方向性というか、ムードというか、そういったものを決定付けてしまうほどの力を持っている。音楽を楽しむだけでも一見の価値ありだと思う。
キリングエンジェル 夢犯
パイオニアLDC
パイオニアLDC
田所(鶴見辰吾)に殺人マシーンとして育てられたユウ(片岡礼子)。ユウは田所への歪んだ愛情をよりどころに、ためらいもなく殺し続ける。しかし、そんな彼女が引き金を引くことが出来ない場面に出くわす。そして、彼女を追い続ける刑事(三浦洋一)には、いつしかシンパシーを抱き始める。この3人を中心に展開していくストーリーは、まずまずの緊迫感を孕んでいる。
片岡礼子は、鶴見辰吾や三浦洋一とのカラミを含め、裸の出し惜しみをしていないし、銃を撃つシーンも様になっている。しかし、声質のせいか口調のせいか、喋っている時に殺人マシーンとしての冷酷無慈悲さが薄れてしまう。もちろん殺人マシーンにも人間的弱さはあるのだろうが、それを見せすぎるとこの設定での魅力が失せてしまう。これは監督にも責任があると思うが、評価は低くせざるを得ない。
片岡礼子は、鶴見辰吾や三浦洋一とのカラミを含め、裸の出し惜しみをしていないし、銃を撃つシーンも様になっている。しかし、声質のせいか口調のせいか、喋っている時に殺人マシーンとしての冷酷無慈悲さが薄れてしまう。もちろん殺人マシーンにも人間的弱さはあるのだろうが、それを見せすぎるとこの設定での魅力が失せてしまう。これは監督にも責任があると思うが、評価は低くせざるを得ない。